多要素認証 - メールによる本人確認(ワンタイムパスワード)

目次



多要素認証 メールによる本人確認(ワンタイムパスワード)


多要素認証(メールによる本人確認)は、サインイン時のセキュリティを高める機能です。

通常のメールアドレス・パスワードによる認証に加えて、登録済みメールアドレスに送信されるワンタイムパスワード(OTP)の入力を必須にすることで、不正アクセスへの対策を強化できます。

組織管理者が管理画面から設定を行うことで、組織管理者・組織ユーザーそれぞれに対して、この多要素認証を有効にできます。




機能概要


  • 多要素認証を有効にすると、サインイン時にメールアドレスとパスワードでの認証後、登録済みメールアドレスへ6桁のワンタイムパスワード(OTP)が「確認コード」として自動送信されます。
  • ユーザーは、メールで届いたOTPを確認コード入力画面に入力することで、サインインが完了します。
  • OTPの有効時間は、送信から15分間 です。
  • 組織管理者と組織ユーザー、それぞれ個別に多要素認証の必須設定が可能です。
  • 新規のユーザー登録時は、OTPの入力は不要です。ユーザー登録完了後の、次回サインインからメールによる本人確認が行われます。


設定方法


多要素認証の設定は、以下の画面から行います。


  1. 管理画面>ユーザー・申込管理>セキュリティ>「多要素認証」を開く
  2. メールによる本人確認を必須にしたい利用者にチェックを入れる
  3. [更新する]をクリックする





注意事項


  • シングルサインオン(SSO)との併用はできません。 SSO設定を有効にしている場合は、SSO設定が優先されます。メールでの本人確認機能とSSOを同時に有効にすることはできませんのでご注意ください。
  • OTPは、SIGNATE Cloudに登録済みのメールアドレスに自動で送信されます。OTP送信用のメールアドレスを別途登録することはできません。






設定後のサインインの流れ


設定後の流れは、管理者・受講者ともに同じです。
このページでは管理者画面で説明を行います。受講者画面の遷移については、サインイン方法について - メールによる本人確認 をご確認ください。


Step 1.  メールアドレス・パスワードを入力し、サインインする

サインイン画面で、メールアドレスとユーザー登録時に登録したパスワードを入力し、[サインイン]を選択してサインインします。




❗ 複数組織に所属しているユーザーの場合

複数組織に所属している場合は、下記のような組織選択画面が表示されます。サインインする組織で「メールによる本人確認」が設定されている場合は、組織選択後にStep 2.に進みます。





Step 2.  ワンタイムパスワード( 確認コード)を確認する

メールアドレスとパスワードでの認証が完了すると 、登録済みのメールアドレスにワンタイムパスワード(6桁の確認コード)が自動送信されます(下記画像参照)。メールを確認し、記載された確認コードを控えてください。



⚠️ 確認コードの有効時間は、送信から15分間です。
有効時間が切れた場合は、確認コード入力画面から再送信を行います。





Step 3.  ワンタイムパスワード(確認コード)を入力する

確認コード入力画面が表示されます。メールで届いた6桁のコードを入力し、[認証する]をクリックします。

認証が成功すると、管理者画面トップページへ遷移します。



⚠️ 確認コードの有効時間が過ぎた場合は、上の画面赤枠「確認コードを再送信」リンクをクリックし、確認コードの再送信を行ってください(送信直後は「確認コードを再送信」リンクは表示されません。1分経過すると表示されます。以降は1分ごとに再送信が可能です)。

確認コードの再送信を行った場合、最後に送信された確認コードのみが有効となり、古い確認コードではサインインできません





ワンタイムパスワード(確認コード)が届かない場合


確認コード入力画面が表示された後、しばらくお待ちいただいてもワンタイムパスワードが記載されたメールが届かない場合は、サインインに使用するワンタイムパスワード(確認コード)が届きません  をご確認ください。



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